観測史上最高気温・・、○○年ぶりの記録、など
猛暑に関するニュースを耳にすることが多い年と感じますね。
猛暑続きですがエアコンはつけっぱなしにしていただいてますか?
もちろんお部屋を涼しくするために必要ですね。
エアコンをつけすぎると、「冷房病」💦
この夏もエアコンは大活躍ですね‼
後から請求される電気代😨ゾッとしますね。
実は「窓」をリフォームすることで
電気代の改善、熱中症リスクの改善ができるかもしれません。
この機会に「窓」の断熱性能をみなおしましょう!
熱は窓から入ってきます
外の暖かい、暑い空気の熱は「窓」を通して入ってきます。
部屋に入ってくる熱の73%が「窓」から入ってきます。
・窓の断熱性能が低いと・・「窓」が外気温の熱をダイレクトに伝えます
・窓の断熱性能が高いと・・外気温の熱を「窓」がある程度ブロックしてくれます。
【断熱性能が高い=外の熱が部屋に伝わりにくい】
ということです!
窓を断熱するリフォームはこちら
①インプラス
今ある窓の内側に新しい窓を取り付けるだけ。
1窓あたり最短1時間のスピード施工で断熱性がアップして、
冬場は結露も軽減いたします。
【POINT】ガラス選びも重要!
『Low-E複層ガラス』に替えれば、さらに暖かく!
②リプラス
たった半日でゆがみのない開閉スムーズ・快適な窓に。
壁を壊さず、室内作業のみ。
冬はすきま風や寒さのお悩みも解消。
【POINT】ガラス選びも需要!
『トリプルガラス』に替えればさらに暖かく!
断熱リフォームは補助金を活用ください!
ご紹介した窓リフォームは国からの補助金の還元がございます
補助金額は開口部の大きさ(面積)とガラスの性能(グレード)にて還元金額が決まります
9月現在でも『先進的窓リノベ2024事業』の補助金はまだ余裕がございます。
補助金を活用して電気代の節約対策を行い、
冬場へ向けての断熱対策をしてみてはいかがでしょうか?